13、8→7、2、1、4 (24点)
13、7→2、1 (12点)
13-8、7、2、1、4、11
見るからにパワー型のジャーラベンナがダート替わりで新境地を見出した。前走は加速する上がりレースラップで目立つ末脚がダート適性の高さ。初ダートが今回と同じ距離だったシンボリジャズは超スローとはいえ、好位から0秒6差は立派。異父兄シンボリエスケープはGⅡ2着を含むJRA6勝。