13、10→16、1、11、8、3 (30点)
ロレーヌクロスの前走は直線入口で余力十分。勝ちパターンとなる位置取りから案外な伸びだったことが千二での戸惑いということ。高いレベルで時計は安定して短距離ダート馬として確立してきたスピード馬は距離2度目で結果を残す。ディープジュジュとの一騎打ちムード。