16、13→12、15、2、1、3 (30点)
16、12→15、2、1 (18点)
16、13-16、13、12、15-
12、15、2、1、3、6 (24点)
テンエイエスプリは芝出走が刺激となってひと頃の極限スランプ状態から逃れている。前々走は超ハイペースを前々で攻めて直線半ばに先頭に立つ強さ。勝ち馬は次走の1600万で0秒3差ならば、レースレベルも太鼓判が押せるだろう。前走はスタート直後の不利でリズムを崩した0秒5差。スタートさえ決めれば、流れに乗ってしぶといタイプの巻き返しが確定する。大型らしい叩き良化型のローレルボルケーノはすべての面で条件が好転した。叩き3戦目、乗り替わり、良馬場、何より外から被されない外々を選択できる枠順を引いて色気が出る。 |