14、4→3、10、5、1、7 (30点)
14、3→10、5、1 (18点)
14、4-14、4、3、10-
3、10、5、1、7、6 (24点)
前々有利の高速馬場にもかかわらず、ジョッキー心理はいぜん徹底待機が蔓延しているのが現状。逃げ先行馬は休み明けの高齢ティアップゴールド、サザンスターディ程度で必然的に前残りとなった。置かれるセイウンジャガーズ、ヒシカツジェームス、プランスデトワールがどのみちペース無視の徹底待機ならば、グリーンエコロジーの主役が確定する。行くか、控えるか、両極端の乗り方で良績集中タイプを前走は中途半端に控えたことが裏目に出ただけ。本来時計勝負に強く、強気に動いて本領。 |