1→4、7、9、5→
4、7、9、5、11、2、8 (24点)
4、7、9→1→
4、7、9、5、11 (12点)
1-4、7、9-
4、7、9、5、11、2、8 (15点)
ランリョウオーの前走は新馬並みのラップ。前任騎手のお決まりの勝負どころの外々回りで届かない負けパターンにはまれば、千八での乗り替わりは狙いごろ。工夫のない乗り方に専念しているのになぜか同じ鞍上にこだわって出世が遅くなっている。現級同タイム2着が3度もありながらいぜん卒業できないのは単なる鞍上とのコンビ間の悪さとして割り切るべき。千八はすべて4着以上の(1421)で負けても0秒3差。ミルドリームの前走は不可解な惨敗だった。前半掛かったことが響いたのか、時計勝負の弱さを露呈か。いずれにしても距離短縮で条件は好転した。 |