3、4→12、14、2、15、13、1 (36点)
3、12→14、2 (12点)
3-14、2、15-
4、12、14、2、15、13、1、16 (18点)
このクラスにしてはキャリアの少ない特異な距離。スローのマクり合いのサバイバル戦では、格よりやはり千九以上の距離経験が大きな強みになる。ヴォーグトルネードは適性を見据えて狙った一戦。距離延びるたびに凄みを増してきた上がり馬。いつでも動ける反応の良さで、ここ3戦は連続の最速上がりを決めている。とりわけ前走は勝ち時計そのものも楽に準オープンレベルならば、昇級戦でも格下感はまったくない。京都(2110)で手ごろなハンデ。以前は現オープン入りしたナムラビクターに接戦の記録が決定的な能力基準として、オープン候補の評価はますます揺るがなくなる。 |