8、14→16、7、5、3、13 (30点)
8、16→7、5、3 (18点)
8-14、16、7-
14、16、7、5、3、13、15 (15点)
マックスガイが勝ち切れないのは同じ鞍上にもかかわらず、位置取りが不安定で好走パターンが固まらないことが大きな要因だ。番手で良績でもなぜか控えたのが3走前と前走。追い比べで鋭さ負けが続くジリ脚タイプをどうにか差し馬として完成を目指しているのか。いずれにしても早仕掛けで押し切るような流れにならないと単というイメージはますます薄らいでいく。ブリンカー効果はわずかだけ。コンビ間の限界を示しているマックスにスキができれば伏兵の出番。超ハイペースで自滅したのがウッドシップの前走だが、東京に苦手意識。休み明けに良績のないケンエンブレムはローテーションの悪さ。必要以上に置かれるフォルテリコルドも怖さがない。千二を連続1分12秒台前半をマークしたユメノキズナの状態の良さを強調。 |