6、1、3→6、1、3、14→
6、1、3、14、11、4 (36点)
6、1-6、1、3-
3、14、11、4、15 (13点)
ジェイケイネオがいよいよ軌道に乗った。3走前はササるのを矯正しながら追いで0秒4差。前々走はマクり気味に動いてジリ露呈で0秒7差など、時計を含めてレベルの低さが否めなかったが、前走の時計短縮、最速上がりで以前の高い評価がよみがえる。デビューはレッドレイヴンに0秒2差。勝ち馬を含めて5頭も勝ち上がっているレースレベルの高さなら、ごく普通に前走が変身のシグナル。