4→7、12、13、5→
7、12、13、5、1、3 (16点)
4-7、12、13-
7、12、13、5、1、3 (12点)
バロンドゥフォールがディープ産駒らしい急成長でオープン入りまで一直線。思わぬデビュー2戦の躓きだったが、3走前は残り250まで仕掛けを我慢して33秒8の末脚で追い負ければ相手が強すぎたと納得。前々走は長くいい脚を使ったが、好位で折り合って抜け出した勝ち馬とは位置取りの差がそのまま結果につながれば悲観することはない。ひとマクりから坂を上がって2段加速で伸びてネジ伏せた前走こそがこの馬本来の姿なら、すでに重賞レベルと確信できる。 |