10、7→10、7、3、11、5→
10、7、3、11、5 (24点)
10、7-10、7、3-
3、11、5、1、9 (13点)
3歳時、重賞でも接戦してきたラトルスネークは数々の休養で出世が遅れているが、低く見積もっても本来は準オープン~オープンまで出世が確約されている期待馬。前走は残り100になって先頭もソラを使うような仕草が出て現オープン馬ツルマルレオンに競り負けたが、それでも最速上がりが能力の片鱗。未知なる距離でも底力だけでクリアか。メイショウツガルは直線坂コースに課題を残したままのジリっぽさなら、乗り替わり魅力のナムラハヤテが叩き3戦目の一変。 |