11→4、6、10、12、13→
4、6、10、12、13、5、2 (30点)
4、6→11→
4、6、10、12、13、5 (10点)
11-4、6-
4、6、10、12、13、5、2 (11点)
今年のマイル以下のレースではトップに近いレースレベルだったシンザン記念で5着なら、レッドアリオンは勝たなければならない力関係だろう。過去10年で5ハロン通過がNo2のラップに鞍上が戸惑って必要以上の消極策が裏目。いくらか脚を余した0秒4差なら、少なくても2勝馬のカオスモスと同等の評価ができる。混戦になればなるほど磨きがかかってくる末脚は基本的に不発なし。阪神馬場改修後、59秒前後標準ラップにもかかわらず、60秒7の前走は超スローで結局前残りならまたしても単なる展開負け。ハナを切って危なげない勝ちっぷりだった3走前のイメージが強いだけに、差しにこだわりすぎる鞍上からのスイッチで生まれ変わるチャンス。いずれにしてもある程度前々で捌くことが絶対条件。 |