9、10、16、2、6→9、10→
9、10、16、2、6、15、12 (40点)
9、10-9、10、16-
16、2、6、15、12 (13点)
昇級戦になる2頭に注目。タガノリベラノは前2走の最速上がりが本格化の証で、マクりも可能な先行~差し自在に立ち回れるレースセンスが特長。千八の良馬場では崩れない安定感も自慢。ヴァンヘルシングは血統的にも軌道に乗るのが遅すぎたぐらいの期待馬。デビューから8戦も走らない芝にこだわり続けて出世が遅れたが、路線変更した5走前からレースぶりが一変。連対パーフェクトが示すダート適性の高さで、まだまだ昇り詰める勢いがある。 |