7→6→1、5 1→6→7、5
7→1→6、5
直線の長いコースで瞬発力勝負にはっきり限界を示したマイネルシュライが中山替わりで躍進できる。鞍上は何度乗っても手の内に入れることができないが、16戦連続で0秒6差以内が示すとおりの絶対的な安定感が魅力。二千(2464)、中山(1022)以上に距離、コース適性は高い。道中はなだめるのに苦労しながら見事な直一気を決めたカムフィーが乗り替わりで新しい一面がみられそう。マクりも可能な反応の良さなら逃げるカリスマミッキーを大名マークで先行抜け出しの正攻法も悪くない乗り方。 |