6→9、2、16、3、13
6→9、2、16、3、13
6-9、2、16-
9、2、16、3、13、7、15 (15点)
ひと息入ったことで完全にリズムが狂ったウッドシップの前走は今までにない掛かり癖から自滅したこと。見た目を褒められる馬体も失えれば、極度のスランプとして一変がイメージしづらくなった。見事に流れがはまったワンモアジョー、平凡なラップで逃げ切れなかったグレンも前走だけで評価を上げられない。もうひと絞りで動ける態勢が整うショウナンスマイルは気配注目。スタートギブアップのミスから最速上がりで駆け抜けてきたヘアーオブザドッグは叩き2戦目なら前走以上のパフォーマンス。前々有利のメンバーでエフティシュタルクの先行力も侮れない。穴候補には昇級戦の前走を完全なる試走に徹していたコーリンギデオンの変わり身。 |