14、5、13→14、5、13、15→
14、5、13、15、1、4 (36点)
14、5、13、15、1、4
ジョーオリオンは鞍上が差し馬として方向転換の考えがあるならば怖さなし。33秒台の脚を使えても、本質が決め手不足の単調さで再び折り合いも欠く可能性も高まれば、得意の距離に戻したサニーヘイロー。牡馬とのパワー不足は以前より感じさせなくなっている成長株。徹底してハナにこだわるヤマニングルノイユとともに軽視できない牝馬。