7-11、12、4、6、2、15
ケージーササニシキの前走は相手が悪かっただけで、4着馬に0秒8差が能力基準。スタート上手な鞍上に乗り替わればハナは安泰。勝ち方だけが焦点になる。走るたびに時計短縮でまだまだ底知れぬ勢い。ハナ切って完全燃焼。前走は内々の位置取りで嫌気が出たのがショウナンヤマト。最悪な行きっぷりから0秒7差が秘めた能力そのもの。外々の位置取りで変わる余地。魅力の乗り替わりとダートに戻ってトミケンジェストの巻き返し。前走の大出遅れは致命的だったが、1分14秒0ならノアメロディの未勝利脱出は時間の問題。 |