10-9、5、4、11、7
2着馬はすでに勝ち上がり、4着馬に5馬身差。自身の時計はごく普通に圧勝レベルのハイパーチャージは休み明けがハンデにならない。スタートギブアップのミスから道中は掛かり気味でも、水準以上の数字が能力の高さ。兄に北海道2歳優駿勝ちを含む道営で重賞3勝のビッグバンならどう勝つかに絞っていい。好走パターンをマクりに固めて安定感の出てきたグランデアリュール、大型馬の叩き3戦目になるアイアムライジング、ひと叩きのボウベルは展開ひとつ。ドリームワン、チョコタクンはいかにもダート向き。 |