16-15、3、13、6、11、7
超スローから超ハイペースまで経験済みなロマンシングジェムが未勝利から抜け出せないのが驚き。スピード、瞬発力よりパワーを求められる中距離ベター。逃げ先行馬不在でマクり合いのサバイバルが避けられないメンバー構成も理想的となった。ナンダデヴィは落差のある前2走からも伝わる距離への不安。決め手のないウインコサージュ、馬体良化がカギとなるチョコレートリリーより、リフレッシュ効果が期待できるセイウンミーナ。