3-15、16、8、2、4
3-15、16-
15、16、8、2、4、13、11 (11点)
ビーフィットウォーの前走は直線で包まれてまったく行き場なし。残り100だけ追ってクラウンロゼに上がり時計は0秒2上回って着差0秒2なら勝ち馬並みの評価ができる。兄に重賞4勝のプリサイスマシーン。前走は引っ掛かって今回が休み明けになるルタドール、クラウンアルテミスは半信半疑。ある程度流れると意外に鋭さ負け連発のダイワフォースが典型的な人気先行型なら、前走が超スローで仕掛けのタイミングの差だけだったアンブリッジ、エアセノーテ。 |