10、15→10、15→
2、5、13、9、8、4、7、16 (16点)
10、15-2、5、13、9、8、4、7、16
ハナを切るメイショウコロンボか、ピタリとマークするツルマルスピリットか。いずれも前走どおり走れば1000万で圧勝可能な力関係ならば一騎打ち濃厚。メイショウの前走が全12秒台前半のラップの逃げなら、勝ち馬を褒めるべき。ツルマルはいくらか掛かり気味の折り合いから、直線つかず離れずで4角の差がそのまま結果になれば、3着馬に0秒8差が本来の能力基準になる。この2頭を終始追いかける先行差し馬より、徹底した追い込み策から末脚勝負に賭けるキャッツインブーツ。前走の最速上がりが変身のシグナル。 |