11、5→4、3、16、2、8、15(36点)
11、4→3、16 (12点)
11-5、4、3、16、2、8
天気予報から微妙な時間帯。それでも良馬場前提ならタナトスのスタミナ重視。最速上がりを連発していたような以前とはまったくスタイルを変えて、長距離ダートで花開いた。重賞3着から約2年。地味な良化で派手さはなくても、確実な成長を示している。前走は直線半ばで窮屈にならなければもっと際どいレース。トーセンセカイオーは頼りになる鞍上が強み。いくらか頭の高い走法だが、徹底した待機策で最速上がりとなった前走で距離適性の高さを再認識。仕掛けどころを間違えなければ、ハワイアンソルト、ステアトゥヘヴンの前残りは阻止できる。 |