6-4、14、12-
4、14、12、13、11、15、1、7 (18点)
母ロイヤルティアラは芝、ダートの千六以下でJRA5勝。エターナルスターにとってもデビューの芝千八がベストと言えぬ条件だった。淡泊に交わされて失速した内容から距離短縮は間違いなく条件好転ということ。大事に乗るならばハナ切る選択も悪くない。低調な相手の中では目立つ好馬体も強調点。