2、17→2、17、11、14、18→
2、17、11、14、18、15、9、1 (48点)
2-17、11、14-
17、11、14、18、15、9、1 (15点)
主役不在の混戦メンバーでどの馬にもチャンスが回ってきた。いいリフレッシュとなったクロイゼリンチャンはいずれもスロー競馬で展開に恵まれた3、2着に頼りなさ。とりわけ前走は早仕掛け正解の超スローで平凡な上がり時計なら、ドリームサンサンの巻き返しだろう。前々走はペース音痴の鞍上が暴走。前走は突然のダート替わりがすべての敗因で4走前、3走前が能力基準。サンブルエミューズ、レッドオーヴァルなど、ズラリと揃ったレベルの高い勝ち馬に経験してきたレースの質の高さが示させている。 |