14、3→13、16、6、10、7(30点)
14、13→16、6、10 (18点)
3-14、13、16-
14、13、16、6、10、7、15 (15点)
絶対的に自信のあるコースでサトノデートナを狙いたいが、いかにも頼りないコンビ誕生なら強気になれない。本質が逃げ気性でとにかくハナを切ることが好走条件。スタート上手な鞍上に乗り替わりまで待つだけ。大駆けタイプのスズカヴィグラスはハイペースにならなければ策のない不器用さ。距離に限界を示しているダブルスターは、スタミナも求められる東京ダート千六で試練が待っている。長期休養明けのクリュギストはひとまず気配優先。準オープン入りして決まって置かれるズブさがネックになってきたオールドパサデナは前2走のようなポカも覚悟ならば、前走でクラスのメドを立てたサンライズブレット。初の千六でもすべて4着以上のダートに弱点はない。意外性で狙うならひと叩きのディーエスコンドル、初の東京になるビンテージチャートが距離短縮で一変。 |