18、15、4、6、5、7
魅力な馬が揃って取捨に迷い。前走は単なるダートが裏目に出たアグネスフィズ。超スローで鞍上が引っ張り殺したトウケイワンダー。前走の瞬発力はいかにも芝向きのマキオボーラー。直線前が壁になって脚を余したスズカサファイヤ。レース巧者で好走パターンが定まらないためムラ駆けのドングラッチェ。残り100から最後まで前が壁で追えなかったウォーターシュートも乗り替わりで変わる余地。ムチにフラついていたキルトは精神面で大人になれば勝ち負け可能な能力を秘めている。