12、8→1、15、13、10、5 (30点)
12、8-1、15、13、10、5、14、4
初戦の勝ち馬はすでに2勝馬、前走の勝ち馬は重賞馬。アサクサティアラは巡り合せの悪さで未勝利脱出に手間取っているだけ。前走の3着馬も横綱相撲で勝ち上がっているレースレベルなら、平凡な持ち時計の相手にどう勝つかが焦点になる。さらなる馬体減となった際に、超レベル高いデビュー戦を経験したヘヴンリームーンの出番。