9、14→7、15、6、10、5 (30点)
9、7→15、6、10 (18点)
9-14、7、15、6-
14、7、15、6、10、5、2 (18点)
ガチの前走は明らかに鞍上のペース音痴。超スローペースを徹底待機。いくらズブくても5ハロン通過67秒3をデビュー戦同様の位置取りでは向正でギブアップは当然だろう。それでも一瞬の切れをみせて連続の最速上がり。ここは今後のためにも好機のマクりを試したいところ。直線まで我慢する乗り方を再び徹するならば、乗り替わりが出世への近道となる。