14、7→1、10、15、11、12(30点)
14、1→10、15、11 (18点)
14-7、1、10、15、11、12
良馬場でこそ能力全開。エイトエンダーが条件好転で力が入る。大きく出遅れてスタートギブアップの位置から33秒台の最速上がりとなったデビュー戦が能力の片鱗。前走は重馬場に近い状態で持ち味の瞬発力が活かせないにもかかわらず、マクって同タイム2着は今後につながるいい経験になった。逃げ馬不在で直線勝負が確定。展開的にも申し分なし。