[東京10Ｒ]１、９、12、16
[京都10Ｒ]13、３、１
[福島11Ｒ]５、16、１、13
[東京11Ｒ]１、11、12、９、５
[京都11Ｒ]８　　(240点)

[東京10Ｒ]千四以下に良績集中のスプリンター色の強いスピード型より、千六以上に良績を残しているパワー型に色気。前２走がいい経験となったセイリオス、スタッドジェルラン。オープン入り後も崩れないタイセイシュバリエ。ひと叩きのスエズまで。

[京都10Ｒ]積極策で軌道修正可能なルミナスウイングはイメージどおりの乗り替わりがいい刺激。エーシンレンジャーはペースを把握してまともな位置取りならば、圧勝可能な力関係。レアヴェントゥーレはスタート勝負。

[福島11Ｒ]セイクレットリーヴの前々走は直線入口で外からフタをされて無理やりこじ開けたものの、ガツガツの接触が響いて１分９秒４に価値。前走が鞍上とのコンビ間の決定的な限界ならば、乗り替わりの刺激を期待。

[東京11Ｒ]クラシックトライアルは基本前残り。距離もこなせる自在型のフロアクラフト、リラコサージュが展開の利。差し追い込み型の中ではゴッドフロアーが好機のマクり。大跳びディアデラマドレは距離延長でも問題ない。

[京都11Ｒ]不動の王者に死角なし。ゴールドシップの勝ち方だけが焦点。