1、14→6、12、8、5、16 (30点)
1、6→12、8、5 (18点)
1-14、6、12、8-
14、6、12、8、5、16、4 (15点)
ノーブルジュエリーは完璧な必勝パターンながら、残り50から失速気味になった前走で連続して勝負弱さを露呈した。千四でも千六でも同じようなレースが続けば、鞍上2度目でも勝ち鞍のない京都替わりでさらなる試練が待っている。ケイアイユニコーンは微妙な1ハロン延長。スタートがまったく決まらなくなったキネオピューマはハイペースが望み薄のメンバーで掲示板目標。メイショウヤロタウの前走は直線の坂でモタついたことが致命傷。京都替わりは悪くないが、経験のない千四に距離短縮では半信半疑。中心は千四得意の差し馬ウインスラッガー、アルマリンピア、ゴールドベルに絞った。ウインはひと叩き、アルマリンは追わせる鞍上配置で得意の京都という条件好転。ゴールドは徹底待機の前走で脚を余した0秒5差が変身のシグナル。 |