10、7→3、13、14、8 (24点)
10、3→13、14、8 (18点)
10-7、3-
7、3、13、14、8 (7点)
サウンドトゥルーにとって近くて遠い2勝目だが、巡り合せが悪かったと割り切れる。3走前の時計はごく普通のレベルで圧勝可能な破格の数字。前々走は4着馬に0秒8差が能力基準。前走の行きっぷりの悪さは乗り替わりが裏目なら、じっくり構えられる東京替わりで絶対的な存在になる。ヤンキーソヴリンは無理やり差し馬として変身させようとする陣営を嫌った。これまでの不振は明らかに好位差しにこだわりすぎた結果ということ。前々なら圧勝があっても驚かない底力。 |