9、11、7、10
9、11、7→9、11、7、10→
9、11、7、10、14、16 (36点)
これだけスタート下手と置かれるズブいタイプが揃えば、ヤマチョウフェア、ミルキーブロードの前残り。ヤマチョウは前2走の高いレベルで安定した時計を信頼。テッポー実績も悪くなければ仕上がりひとつ。ミルキーは1年のプランクを感じさせない前2走の内容がいい。低く見積もっても1000万通過点のムードもあったダート初戦を快勝した期待馬。東京コースの良績頼りのカネトシイナーシャ、ジャズピアノは仕上がり注目。ムラ駆け傾向が強まっているユースフルは鞍上頼り。スタートの良し悪しが結果に直結するスガノメダリストは絶好枠がアダになる心配があれば、キャリアが浅くてつかみどころのないタイセイマスタングが思い切ったレースをした際に怖さ。 |