6→3、9、11、14、4→
3、9、11、14、4、5、13、10 (35点)
3→6→9、11、14、4、5、13、10
6-3、9、11-
3、9、11、14、4、5、13、10 (18点)
フレイムミーティアの母母がシンコウラブリイで遅咲き血統らしい戦績。前々走は最悪の行きっぷりの悪さから最後いい脚を使ってそのまま休養。ひと息入れて前半が完全に置かれたものの、前走は時計を1秒4も詰めて最速上がりに素質開花の兆しがうかがえた。太めを解消してハイペースを強引マクりで5着となったプリンセスペガサスは距離にメドを立ててさらなる上昇ムード。脚質が固まってないハニーバニーは一気の距離延長、ショウリノウタゲは見栄えのしない馬体良化が課題ならば、叩き3戦目のウインコサージュが走り頃。 |