6→1、16、15、11、4、7
6-1、16、15、11、4、7
短距離ダート馬としてマッケンジーは評価を固めていい。前走はスタート後に各馬が控えてすんなりハナを切れたとしても、直線早々に勝負を決めて最後流してぶっち切りの内容は強烈なインパクト。同型がグロシュラライト程度で前走の再現が濃厚になった。ドンクーガーは強気の連闘策で不気味。前4頭が競り合う直後で折り合った展開の利を割り引いても、直線入口から先頭に立って押し切った内容は時計を含めてレベルが高い。ガッサンプレイ、メイショウオオカゼは豊富な経験を頼りに波乱を待つ。 |