13、2→13、2、10、14、3→
13、2、10、14、3、4、7 (40点)
13-2、10-
2、10、14、3、4、7、1 (11点)
1秒3のぶっち切りを決めた未勝利勝ちから2勝目まで時間の問題と思われたダノンアイガーだが、勝ち切れないのは単なる巡り合せの悪さ。3走前はマクり合いのサバイバル戦を前々の馬で唯一凌いだ中身の濃さ。前々走は勝ち馬との一騎打ち。前走は前日の1000万と勝ち時計が同タイムという高いレースレベルの0秒6差で納得できる。さらに前走で未知なる好位差しから最速上がり。スピードはもちろん、スタミナも求められるイメージどおりの東京千六で躍進する。 |