5、3→5、3、6→
5、3、6、2、1、7 (16点)
前々は昇級戦のフィロパトール、ひとまずクラスの壁に当たっているメイショウキラリならば、マイファーストラヴの切れ味を信頼できる。前走は休み明けで手探り騎乗。いつも通りの徹底待機にもかかわらず、ゴール前ではメンバー一番の脚が古豪健在、体調の良さ。叩き2戦目と距離延長の条件好転で主役が確定する。サンレガーロは初の最速上がりの前走でも本質がジリの差し馬。休養続きでなかなか波に乗れないコンカラン同様にもうワンパンチほしいのが現状。