15→16、3、1、8、12 (60点)
15-16、3、1-
16、3、1、8、12、10、6、7 (18点)
勝ち切れないオビーディエントは千四(1400)と戦績にもはっきり示されている勝負弱さ。不安定さなスタートがそのまま結果につながっているハヤブサは素直に持ち時計を額面どおりに受け取れない。前走でひとまず距離にメドを立てたシゲルシバグリ、ケリーダノビアだが、もっと経験がほしい現状。トップオブザヘヴンは斤量的にも負けられなくなった。前走は残り50で前が狭くなって急ブレーキにもかかわらず0秒4差に存在感。スタートを決めた時点で上位が確定する。 |