6、5→1、9、7、14、12 (30点)
6、1→9、7、14 (18点)
5-6、1、9-
6、1、9、7、14、12、8 (15点)
休み明けも叩き2戦目も大きく成績は変わらないサンリットレイクだが、鞍上が名手に替われば馬は変わるだろう。千六にもかかわらず、同日の根岸Sより速いラップを刻んだ3走前で1000万卒業レベルを確信。前々走はスタート直後に無理やり控えたのに向正でマクるという鞍上の資質の低さを露呈。ひとまず順調さの差だけの0秒6差だった前走がいい試運転ならば、確実に前走以上の走り。同じような脚質のクリームソーダにとってサンリットの存在は厄介。とにかく戦績に表れている勝負弱さ。前走のようにハナを切った際だけの強さなら、ゴールドゼウスに魅力が出てくる。前走は直線伸びかけたところで前が壁になってあらきめたコース取りの悪さ。スランプ脱出のシグナルが出れば得意の東京で無視できなくなった。 |