1、2→1、2、3、4、10→
1、2、3、4、10、11、17 (40点)
1-2、3、4-
2、3、4、10、11、17、6、13 (18点)
トーセンゴージャスの前走は相手が悪すぎた。デビュー戦でゴットフリートの3着だったコスモブレード。キャリア2戦目でいきなり超高速決着に対応できたことそのものが大きな収穫で、そのコスモより0秒4も上回る最速上がりにエリート馬としての資質を感じさせている。じっくり乗りすぎて脚を余しているエイトエンダーは工夫ある乗り方が絶対条件。いずれにしても上がり34秒前半を使った馬の争い。 |