[京都10R]2、11、13
[東京10R]6、2、13
[新潟11R]3、15、13
[京都11R]16
[東京11R]4、1、14 (81点)
[京都10R]これだけの強さを誇る馬で3走前に勝ち切れなかった鞍上との再コンビ。クリソライトは前走のように強気に乗れるかどうか疑問。サトノプリンシパルの前走は勝ち馬が後の重賞馬。正攻法から0秒1差なら同等の扱い。
[東京10R]乗り替わりだけが狙えるランリョウオー。勝ち切れないのは主戦のペース無視から徹底待機で展開負けが続いているだけ。まともに乗りこなせば楽にオープン予備軍としての資質がある。オコレマルーナは必勝パターンの直線ラチ沿いから一気差し。アミカブルナンバーは極限の瞬発力勝負に課題を残している現状で雨を待つ。
[新潟11R]直線千の条件では実績よりも直線競馬の経験。スペシャリストのニシノモレッタは叩き3戦目の理想的なステップで前走以上の期待。レオパステルは以前より地力強化で久しぶりの直線競馬。モマれる競馬に極度のモロさを抱えるビラゴーティアラも直線競馬向き。
[京都11R]ノーザンリバーは約2年のブランクを跳ね除けて再びエリート路線へ乗りかけている。3連勝で重賞勝ちした期待馬がひと叩きして見違えるほど馬体良化。最速上がりのおまけ付きで結果に直結すれば、ごく普通に勝つ順番。
[東京11R]結局桜花賞をどう判断するか。低レベルと判断すれば、フローラS組を重視するが、勝ち時計は平凡でも数々の悪循環が重なった結果として割り切ってアユサン、レッドオーヴァル、プリンセスジャックの桜花賞1、2、3着馬を信頼する。 |