10→3、5、16、14、8
3→10→5、16、14、8、6
前走の千八でも掛かり気味になったロンギングゴールドは距離短縮歓迎だが、スタート直後にまったく行き足つかずの行きっぷりの悪さなら再び直線だけの競馬。未勝利なら通用する乗り方でもさすがに昇級戦ではポカを覚悟の厳しい試練が待っているか。休み明けでダートを使ったことが裏目。タイムオーバーの最悪な結果となったボブキャットは乱れたリズムを取り戻すのに時間がほしい。さらなる距離短縮のディープストーリーはひとまず経験レベル。距離適性は一番のベステゲシェンクの変わり身に注目したい。前走は積極策で不発なら、今度は再び徹底待機。 |