2→5、3、16→
5、3、16、13、10、12、9、14 (21点)
2、5-3、16、13、10、12、9、14
ダノンレジェンドは前走で芝の適性の低さがはっきりすれば、もう迷うことはない。デビュー戦は1秒2差のぶっち切り勝ち。2戦目は3着馬に5馬身差。前々走はハイペースを唯一前々で凌ぐ中身の濃さ。勝ち馬は3連勝でオープン特別勝ちしたチャーリーブレイヴ。3、5、7着馬がすでに2勝というレベルの高いメンバーなら、勝ち方が焦点でいいだろう。ダートでの能力基準は楽に世代トップレベル。