16→15、4、6、8、12→
15、4、6、8、12、9、7、5 (35点)
16-15、4、6-
15、4、6、8、12、9、7、5 (18点)
通算2勝はいずれも千四以下にもかかわらず、千九の超ハイペースを追い込み馬が前々勝負。さらに後方からマクり合いになるサバイバル戦になって突かれれば、ワイドバッハの前走は策がなかった。鞍上のペース音痴ぶりがすべての敗因で、むしろ0秒7差に踏ん張ったことが驚き。名手に乗り替わればごく普通に休養前の実績を額面どおりに受け取れる。前走で自己ベスト更新のサンマルデューク。叩き3戦目でイメージどおりの東京コース替わりのエイトプリンス。使うごとに良化を示している超大型のレッドジャクソン。極度の不振はスタートミスが要因のツクババンドーオーなど、些細なきっかけで変身する伏兵が多数存在する。 |