5、3→5、3、4、9、6→
5、3、4、9、6、1、13、11 (48点)
キャリアは浅いが、ワンダーコロアールは4歳馬らしい吸収力が魅力。一戦ごとに逞しさを増してこれまで6戦して最速上がりが4度の末脚にはさらなる磨きがかかる。前走は手ごたえ十分。直線一気差しのムードで勝ち馬に並ぶと同じ脚色になったことは休み明けが響いたと割り切る。ラガートモヒーロも負けない充実ぶり。3戦連続の最速上がりと千八で3戦連続の1分52秒台が貫禄そのもの。休み明けでも秘めた能力は軽く卒業レベルのシゲルスターキング。乗り替わりと前走の自己ベスト更新の勢い魅力のキタサンシンガー。ハナを切って完全燃焼を狙うトシザツンツンはスタート勝負。 |