1、12→13、6、4、16 (24点)
1、13→6、4 (12点)
1-12、13、6-
12、13、6、4、16、5、7、9 (18点)
千四になると頼りなくなるが、千二はすべて掲示板確保。ケイアイユニコーンは得意の距離で巻き返す。決め手不足はレースセンスでカバー。持ち時計の1分7秒7はもちろん、1分8秒台を6度マークの安定感を重視する。徹底してハナにこだわってダート馬から芝馬へイメージ一新したアンバルブライベンの勢いは脅威。メンバー最速の持ち時計と展開の利ならあらゆる状況で崩れないか。ゴールデンムーンは行きっぷり良化の前2走だけで評価を上げられない。本質が崩れないが、勝ち切れないジリ脚タイプ。好走と凡走の繰り返しのアグネスハビットの方が魅力だ。はまった際は常に上がり33秒台。デビュー勝ちの期待馬はスタートを決めて好位で折り合いたい。 |