11、3→7、10、1、12、5 (30点)
11、7→10、1、12 (18点)
カネトシイナーシャは前走でひとまずクラスの壁に当たったが、徹底した東京狙いも納得の(3024)というコース適性の高さを誇る。千四(2135)で馬券を外した5度の着差が0秒3、1秒9、0秒5、0秒3、0秒2差。距離適性の高さを加えれば、ごく普通に順番だろう。理想的なローテーションでさらなる進化。