5、15→6、9、4、7、2 (30点)
5、6→9、4、7 (18点)
15-5、6、9-
5、6、9、4、7、2、11 (15点)
地味な良化でもフレイムミーティアは一戦ごとに成長している。デビュー戦は最悪な行きっぷりから直線いくらか盛り返した4着。前々走は休み明けで、試走ムードの徹底待機から最速上がり。前走はチークP着用が裏目に出たか、初距離に戸惑いも露呈した7着なら、血統的に変わる余地をまだ残している。