2→7、5、9→
7、5、9、4、12、6、8、13 (21点)
7、5→2→
7、5、9、4、12、6 (10点)
2-7、5-
7、5、9、4、12、6、8、13 (13点)
オアフライダーはデビュー以来となる距離に戻した前々走でマイラーとして完成間近となった。あえて差す形にこだわり続けて確かなレベルアップ。経験を重ねて以前と見違える集中力へ変身している。前走初の上がり37秒台突入が完成度と距離適性の高さの証。良馬場で連続1分39秒台がごく普通の未勝利通過点レベルなら死角らしい死角はない。ひと叩きで一変したラッキーチケットの勢いは無視できない。芝のデビュー戦で勝ち馬クラウンロゼに0秒6差。緩急自在の先行力はオアフにとっても脅威。 |