７、10→13、２、６、３、18　(30点)

７、13→２、６、３　(18点)

７－２、６、３－

10、13、２、６、３、18、15　(15点)

主役不在の混戦メンバー。連続して勝ち馬と同タイムのブラザーウインドだが、致命的な勝負弱さで相手なりというレベルから抜け出せないのが現実。シェアードワールドは上がり34秒前半がひとつの壁でもうひと回りの成長待ち。再び芝路線に戻って注目のトクラットリバーはスタートに爆弾を抱える癖馬でアテにしづらい。マイネルパイレーツ、ナデシコニッポンが距離短縮で置かれる不安ならば、前走を距離が敗因と納得してビーナスジュエリー。強調点は好馬体と必勝パターンの乗り替わりで、母は重賞勝ちのあるスプリンターのビーナスライン。