9、15、6→9、15、6→
9、15、6、12、3、16、4、10 (36点)
9-15、6-
15、6、12、3、16、4、10、13 (13点)
スローとはいえ、上がりレースラップに11秒台が含まれる数字で逃げ粘ったニホンピロホウオーの順番だ。芝ではスピード競馬にまったく対応できなかったおちこぼれがダートで新境地。3着馬に2馬身差、4着馬に0秒7差が能力基準になる適性の高さ。スタートを決めた時点で上位が確定する。好機に動けるアドマイヤイナズマでも仕掛けのタイミングが致命傷になる可能性があれば、再びダートに戻ってきたヴィンチトーレ。全兄グラヴィテーションはJRAダート3勝。 |